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今さらのアドラー心理学のこと

      2017/05/25

アドラー心理学とは

アドラー心理学 – Wikipedia

っていう、アルフレッド・アドラーさんって人が提唱した心理学で、

アドラーさんという人はフロイトさんとユングさんと並ぶくらい有名なフレンズなんだよ!すごーい!

 

・・・真面目にやろうかと思って書き始めたけれど、

これ系の話は間違った情報をドヤ顔で書くほどはずかしい事はないので詳しいことは自力で調べてもらいましょう(・ω・)

 

嫌われる勇気

これは その本、嫌われる勇気を読んだわたしの感想文です。

結論から言うと、

読んでよかった。

です。

 

 

この本自体は一ヵ月くらい前に買ったものでした。

まあ当然読みたかったから買ったんだけど、

序盤をぱらぱら見ただけで「うーん、続きは今度読もう・・」となってしまい、積本化していたわけです。

 

最初から最後まで青年哲人の対談形式で展開していくんですが

いかんせん青年が尖っている・・・

哲人が何か言おうものなら「ほら見たことか!!」と鬼の首を取ったように猛攻撃(口撃?)するのが

なんだかなあ、と思い、「これアレだな?終盤になったら青年がデレていくタイプのやつだな?」と

同人誌読んでいるようなノリでぱぱーっと飛ばして最後の方を見たんだけど

 

青年、全然デレてない。

序盤と変わらずキレッキレ。

 

うん?そのうち暇になったら読もうかね!って思って本棚にしまってありました。

 

読むことになったきっかけ

もうしばらく触ってないし、ちょっとでも現金が欲しいし、これは手放しちゃおうねーって某フリマアプリに出品したのが実は、読むことになったキッカケです。笑

どうせそんなにすぐに売れるとは思ってなかったので、適当に構えてたらその日のうちに売れてしまったんですよ。

その日どころか出品した一時間後くらいには売れました。

恐るべしフレンズ、アドラー。

 

えっ、そんなに人気なの?

じゃあ読まないと勿体なくない・・・?

読んでから発送しよう・・・と思い数時間で読み切ったわけです。

本気になれば何でもできるね!

(ただの貧乏性だよ)

 

とりあえず、「ああ、アドラーね?読んだことあるよ」って言えるように最後までは一通り、って思って

読み始めたんですが、気になる点が多くて抜き書きをしながら読み進めたら 最終的に

 

アドラーの教えの抜き書き

こうなった。

 

全部が全部理解できるわけではないし、

そもそも本の中に

 

アドラー心理学をほんとうに理解して、生き方まで変わるようになるには、

「それまで生きてきた年数の半分」が必要になる。

 

という記述があるので、ただ一度読んだだけのわたしなんて何も理解していないに等しいんですけども、

考え方が根底から間違っていたんだ、っていう気付きはありました。

それってなかなかの大事件なんじゃあ(・ω・)

 

 

キレッキレの青年は自分

この本は

随分とひん曲がった性格をしていて、あー言えばこう言う、人の揚げ足とるのを生きがいとしているような卑屈な青年が主人公なんですけども、

わかりやすく極端にデフォルメされているだけで、わたしだって性格は捻じくれてるし、

人に窘められたり、逆にもっとこうした方がいいんじゃない?って言われるたびに

「でも」「だって」「今はできない」

そんな言葉を並べてきました。

こういう人種の人間が「変わりたい」と思って自己啓発本を買うのであって、

青年はそんな捻くれた卑屈な読者が言いそうな反論を思いつく限り全部代弁しているんだなあって思ったら読みやすいかも。

 

 

馬を水辺に連れていくことはできるけれど水を飲ませることはできない

と例えられた一連の話がわたし的には一番目からウロコの内容でした。

水辺までは連れていくけど、

水を飲むかどうかは馬が決めること、というよく考えたら当たり前の話。

なのにわたしは

 

ここまで連れてきたんだから飲むでしょ?

なんで飲まないの?

せっかく連れてきたのにー!

もう次は連れてこないよ!?

 

とまあこんな思考回路だったんだなーと。

 

自分ができることまではやる。

そこからどうするかは相手の問題。

見返りを求めて行動をしない。

たとえお礼すら言われなくてもいい。

他者に貢献すること。

それによって自分の存在意義を感じること。

すべての他人は並列に並んでいるのであって、

人間関係に上下は無い。

というような内容が印象に残ってるかな。

 

あとは、これはアドラーの心理学に限らず言われていることだけど、

「今を生きる」ということ。

過去は変わらない。過去にとらわれない。

そんなお話でした。

 

だいぶ適当なので興味がある人は本を買ってみるといいと思うよ。

 

この本は昨日、購入者さんの元へ発送してきました。

思いのほか面白かったので手元に置いてもう何回か読みたかったなーって

後ろ髪引かれる思いで投函したけれど、

そういうのって

手元にあったら有ったで絶対もう読まないやつ。

だよね(・ω・)

 

おしまい。

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  • *ゆちこ
    文字を書くのが好きなひと。
    手帳に書いた日記を公開していたり、
    コピー本のような中綴じ冊子を作っていたり。
    床に散らばった紙を二匹の猫に踏まれつつ、
    きょうも紙工作をしています。

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